2019-10-16 西洋占星術カンファレンス感想4 【鏡リュウジ先生 占星術の未来】「我々はこうやって(仲間として)集まっているとわからなくなるけれども、一歩外の世界(社会)に出たら奇異なるもの、オカルトで怪しい存在として目を向けられることを忘れずに」という意味のコメントからスタートしたのは日本の占星術をリードし、また、世間一般の人たちが見た時に占星術がキワモノでないように、風通しの良い、知性的で面白く素晴らしい... More
2019-10-16 西洋占星術カンファレンス感想3 【SUGAR先生 サビアンと和歌の宇宙】「詩人とは、自ら感じ、あらがひ、祈る人たちだった。自ら感じ、あらがひ、祈ることが詩であつた。それが単純で、力強く純粋となることであつた。立原道造」【言葉とイメージの怒涛の講義】時間が少なすぎでした。おそらく5時間ぐらい、いや、丸一日あっても良い講座だったのではと直後の感想です。もっと聴いていたかった。切り口は二十四節季と和... More
2019-10-16 西洋占星術カンファレンス感想2 【いけだ笑み先生 時間の占星術】感想【ホラリー占星術の身近さ】ホラリー占星術は「発言小町」と相性が良いのだと言っていた人がいるのですが、まさに、それ!と思います。(※「発言小町」とは匿名で極めて人間臭い、泥臭い、世俗的なよもやま話をぎゅーっと濃縮して集めたような相談サイトです。) いや~、ざっくばらんとしたいけだ先生の講座とても楽しかったです。ホラリーって、この... More
2019-10-16 西洋占星術カンファレンス感想 ※最初に明記しますが、あくまで個人的感想、忘備録です。2019年10月5日9時15分、日本初の西洋占星術カンファレンスはエヴァンゲリオンのゼーレの声のような松村潔先生のzoomによる講座から始まりました。※「ゼーレ」とはドイツ語で魂という意味であることで、あながち間違ってはいないような気がします。【松村潔先生 占星術と創造の光線】もともと宇宙の魂という存在であ... More